熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
これは前年度の予算額がJA熊本市の北部選果場整備の補助金などを計上していた一方、このような大型施設整備事業の計画がない令和4年度は全体としては減額となった次第でございます。なお、一般会計合計における構成比は1.3%となっております。 私からの説明は以上になります。 ◎森元博之 農業委員会副事務局長 当初予算につきまして御説明いたします。 資料の378ページをお願いいたします。
これは前年度の予算額がJA熊本市の北部選果場整備の補助金などを計上していた一方、このような大型施設整備事業の計画がない令和4年度は全体としては減額となった次第でございます。なお、一般会計合計における構成比は1.3%となっております。 私からの説明は以上になります。 ◎森元博之 農業委員会副事務局長 当初予算につきまして御説明いたします。 資料の378ページをお願いいたします。
大型施設の運営には、駐車場を含めた周辺整備が欠かせません。現時点での当局の説明には、その可能性のみで、新たな投資の姿が明らかにされていません。したがって、現時点での再開に賛成することはできません。 4点目に、周辺への経済波及効果についてです。 当局の説明では、建設効果も含めて15年間で600億円との試算です。
また、大型施設を整備するに当たりましては、とかく地元にお住まいの市民の皆さんが不安や懸念を抱かれることがあることから、当該地をアリーナ誘致の有力な候補地として調査を進めて以降、これまで延べ50回以上にわたって地元町内会の会合等に参加させていただき、進捗状況などを御報告させていただいたり、意見交換をさせていただいたところでございます。
◆紫垣正仁 委員 今のお話に関連しますけれども、いろいろな大型施設を含めて接種をされたというデータもありますけれども、要はワクチンを打っても絶対ではないということを表していると思います。
言いたいのは、不要不急の大型開発、市長も、過去、一部の大型施設などについては社会経済状況の変化等もあり、当初の目的が達成されなかったものもあるとの認識を示しておりますが、大型公共事業によって財政が圧迫され、切実な市民要求実現を、財源がないからということで阻んでいるという現実をやっぱり直視すべきだということを、これは意見として申し上げておきたいと思いますが、その上で、下関北九州道路についてお尋ねいたします
地域住民の認識としてはとんでもなく、国道309号線は現状においても停滞が頻発している上に、松原市域においても国道309号線沿いの美原区に近いところに大型施設の建設が進められており、舟渡池南交差点付近には、また大型ホームセンターの出店も予定していると聞いております。それゆえ今後ますますの沿道の開発が進み、道路が処理できる交通量は限界を超えていくと思われます。 それではお聞きいたします。
さて、千葉都市モノレールは、懸垂型モノレールとしては、営業キロ世界最長の15キロメートルを有する巨大な社会インフラであり、開業から30年を超え、施設の老朽化対策や変電所等大型施設の更新時期を迎えていると聞いております。
創生静岡では、アセットマネジメントを推進する立場として、大型施設整備に関しては慎重に検討するべきであると提言しております。 そこで、アリーナについて、必要性をどのように考えているのでしょうか。 次に、子供に係る施策について伺っていきます。 まずは、放課後児童クラブの待機児童について。 共働き家庭の増加に伴い、放課後児童クラブの利用者が増加しています。
しかし、一部の大型施設などにつきましては社会経済状況の変化等もあり、当初の目的が達成されなかったものもあります。 そこで、市長に着任しました平成19年、大型公共事業につきましては、従来の事前評価方法を見直して新たな公共事業評価システムの運用を始めました。
関連して伺いますが、その他の市民館などの大型施設では、危険設備への対応や老朽設備の改善などにより、数年ごとの改修工事が行われる施設が多々見られ、経年による保全コストは多額となっております。
こう考えますと、今から5年後の令和7年に供用開始をされ、その後、何十年間も未来の札幌市民に利用される施設の機能と床面積を現在と同じレベルで想定し、貴重な都心部の大型施設の床を市役所だけで占領してしまうというのは少しもったいないような気持ちになりますし、後世に恨まれなきゃいいなというふうにも思うところでございます。
まさしく歴文施設は旧静岡市の頃から検討が始まり、30年来の検討経緯の末、建設が決定されたものであり、私は凍結された大型施設3事業の中で歴文施設建設の必要性はカテゴリーが違うんだと考えてまいりました。 私は博物館としての機能とビジターセンターとしての機能に期待する中で、老婆心ながら、特に市内に点在する歴史スポットへ案内する拠点としての機能の充実を図ることが重要だと考えております。
かつて,工夫・研究してまいりますとの答弁も頂いておりますが,改めて,更なるにぎわい,魅力づくりのためにもスポーツ以外での活用もお願いするとともに,こうした大型施設は,災害時には避難所としても重要な役割を果たすため,西京極総合運動公園だけでなく,京都市内のスポーツ施設をスポーツの枠に捉われず,たくさんの相乗効果の生まれる施設として,活用されることを改めて強くお願いを申し上げます。
この財源不足が生じる主な理由としましては、歳入においては市税や地方交付税などの一般財源総額の大幅な増加が見込めない中、歳出において障害者の自立支援給付費などの扶助費、介護保険事業会計への繰出金などの社会保障関係経費が大幅に増加することや、大型施設整備などにより投資的経費が増加することなどが要因です。
非日常の施設につきましては、近隣の大型施設を上回る魅力があり、ワールドクラスの上級者でも十分に楽しめ、関東一円から集った若者や家族連れでにぎわう本市の若者文化のランドマーク的な施設として整備してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 浦田議員。
◆千葉なおこ 委員 基本設計時点で、こうした大型施設をつくる場合は、土地の評価が上がることも見越すのが当然必要だと、見通しがちょっと甘かったのではないかなと思います。
近年、大型施設のオープンによって来園者がふえまして、市民の関心も大変高まっている中、入園料の見直しによってこれらの関心がそがれることのないよう、動物園には、さらなる魅力的な園の運営に向けて鋭意努力をしていただきたいと申し上げたいと思います。
一方で、円山動物園は、近年、ホッキョクグマ館やゾウ舎など大型施設を建設しており、これらの施設のオープンに伴い、当然、運営費が増加しているものと思われます。また、園内にある他の建物も経年劣化していくわけですから、今後、その維持管理費や修繕費も増加していくものと考えられます。昨年度や今年度は大型施設のオープンなどの効果によって来園者数が増加しておりますが、その効果が今後も続くという保証はありません。
最近は、スタジアムなど大型施設への導入が一巡し、トイレや歩道橋、広場や公園など生活に密着した小型案件がふえ始めています。 視察に伺った名古屋市では、スポンサーとなることを希望する企業から、対象施設や名称、契約金額、若しくは金額ではなく清掃や維持管理を行う役務の提供など、内容を幅広く募る提案型ネーミングライツを導入していました。
現在、東京2020大会を契機に、地方自治体による若者文化に関する大型施設の新設が全国で続いております。本市の地域資源である若者文化を有効的に活用し、若い世代が集いにぎわうまちを目指すため、地域間競争に負けないよう、ページの下部から18ページにかけて掲げているような近隣の大型施設を上回る魅力を持つ、誰もが憧れを抱き続けるランドマーク的な非日常の施設を、まず市内に1カ所整備してまいります。